2018-07-31
 - プライベート

【第1回エンディこらむ】だから私は今日も…仕事するんだ。

 

こんにちわ。遠藤です。
もしよければエンディと呼んでください。

 

第1回と言っていますが、
第2回目のオファーが来ていないので、
次はないかもしれません(笑)

 

はてさて。
プライベートのことを書こうと思ったのですが、
私が週末にヨガに行きました☆と
配信しても、「そうですか。…で?」となりそうなので、
仕事にちょっぴり役立つことを書いていこうと思います。

 

 

第1回エンディこらむは
「人間の究極の幸せ」について考えます。

 

みなさんは”人を大切にする経営学会”から
『日本でいちばん大切にしたい会社』大賞と
審査委員会特別賞を受賞している
「日本理化学工業」という企業をご存知ですか?

 

日本理化学工業はチョークの製造メーカーで
雇用者全体の70%が知的障害者の
方々なんだとか。(2018年現在)

 

ここまで来るのには、
それはそれは大変な苦労があったそうな。

 

 

最初に雇った障害者の方は
養護学校に通う2人の少女でした。
2人の少女の養護学校の先生が
「一生働くことを知らずに施設に行くのが可哀想だ。
働くことを体験させてあげてほしい」と
日本理化学工業の当時大山社長(現、会長)にお願いし、
2人の少女を2週間職業体験を
させてあげたことから始まります。

 

彼女たちは初めて働くことに一生懸命で、
チョークの箱にまっすぐシールを貼り続けていたんだそうな。

 

最初はまがっていたシールもまっすぐ貼れるようになり、
周りのスタッフが褒めると満面の笑みで喜んでいた。

 

そんな二人をみて社員たちは社長に直談判します。
「私たちが面倒みるので二人を雇ってあげてほしい」と。
そこから知的障害者雇用が始まります。

 

ただ、精神的な不安からすぐ休んでしまう方、
感情をおさえきれず暴れたり、苦しそうにする
方をみて障がい者の方を雇用していることに
当時大山社長(現、会長)は罪悪感があったんですね。

 

障害者の方は施設で大切にお世話をしてもらうことの方が
今よりずっと楽に暮らせるし、よほど幸せなのではないか。
大変な思いをするのになぜ彼女たちは毎日工場へ働きにくるのか。

 

とある日お寺の住職さんに相談するのです。
住職さんはこういいました。

 

「人間の幸せは、物やお金ではありません。
人間の究極の幸せは次の四つです。
人に愛されること、
人にほめられること、
人の役に立つこと、
そして、人から必要とされること。
愛されること以外の三つの幸せは、働くことによって得られます。
障害をもつ人たちが働こうとするのは、
本当の幸せを求める人間の証(あかし)なのです」

 

のちに大山会長は上記の4つにこう付け足します。

 

私はその愛されることまでも仕事で得られると思う。と。

 

施設でお世話してもらうのは
それはそれで幸せかもしれない。
でも仕事をしなければ得られない幸せがある。
働くことで人の役に立ち、褒められ、必要とされ、愛される。
究極の幸せは私たちが日々当たり前に仕事をしている中にある。

 

私は働きながらいつも思うことがあって。
働ける場所があるって当たり前のことではないってこと。
しかも仕事を任せてもらえるのも本当に有難いことだと。
(今重要な仕事を任されているのでなおさら思う)

 

究極の幸せ4つが存在しない仕事は苦しくてしょうがない。
ヴィックスエイジに入社するまで
私がいつもどこか感じていた苦しさはそれだったのだと。

 

 

ヴィックスエイジは人間の究極の幸せ4つが
存在する会社だと私は思う。
ただ、私がその4つを手に入れているかは別の話で、
みんなの役に立ち、必要とされてるか、
そして愛されているか・・・?(笑)

 

せっかくヴィックスエイジには4つが存在するのに、
手に入れられるかは私次第。

 

だから私は今日も”ヴィックスエイジで”仕事するんだ。

 

 

出典:http://www.rikagaku.co.jp/index.php
日本理化学工業株式会社ホームページより(検索日:2018/7/31)